Sauna Study

サウナストーブを買うときに絶対にチェックすべき「PSE」とは?

サウナストーブを買うときに絶対にチェックすべき「PSE」とは?

世は空前のサウナブーム。日常に当たり前のようにサウナが浸透し、自宅にサウナを作りたいという人だけでなく、自らサウナ施設を運営したいというような人も増えています。

そうなると、どんなメーカーのどんなサウナストーブを買うべきなのか?とリサーチが始まるかと思いますが、性能や価格の影に隠れて見落としがちなのが「PSE」の存在です。

一般的な家電製品でほぼ100%目にするほど身近なPSEマークですが、サウナストーブもそれらの家電と同様。安全なサウナライフを楽しむためには、PSEマークの有無をしっかりとチェックすることが重要なのです。

この記事では、そんなPSEについて解説しましょう。

そもそも、PSEって何?

PSEとは「Product Safety Electrical appliance & materials」の頭文字を取ったもの。電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守る目的で施行された「電気用品安全法」の安全規格を満たしたものに、その証明としてつけられるのがPSEマークです。

PSEマークには2種類あり、「特定電気用品」はひし形PSEマークを、「特定電気用品以外の電気用品」は丸形PSEマークを表示することになります。不良があった場合により危険が生じる恐れの高い特定電気用品は、厳重な審査をクリアした場合のみPSEマークを得ることが可能に。

サウナストーブの中でもポピュラーな存在である「電気式ストーブ」は、そのような特定電気用品に該当します。ただし、電気を使用しない「薪サウナストーブ」はPSEマークの取得は不要。「サウナ室そのもの」も単なる空間や建築物のため対象外です。

もし、PSEマークがないとどうなる?

電気用品安全法の特定電気用品に分類される電気式ストーブは、PSEマークの表示が法律で義務付けられています。したがって、電気式ストーブの製造または輸入を行う事業者が、PSEマークがないまま製造・輸入・販売するのは違法行為。中古品でも同様です。

仮に違反した場合、法人の場合は1億円以下の罰金、個人は100万円以下の罰金または1年以内の懲役、もしくはその両方が科される場合があるのです。

ちなみに、PSEマークの表示がない電気式ストーブを個人で輸入、使用することは違法ではありません。しかし、安全基準を満たしていない製品である可能性があるため、使用にはかなりの危険性が伴います。日本の電圧や電力に適さず、そもそも使用できない可能性すらあるでしょう。

仮に使用できたとしても、電源がショートしたり発火したりしたという事例もあります。事故が起きてしまっても自己責任で、火災保険がおりない可能性もありますので、いくら価格が安くとも選択しないようにするのが賢明です。

HARVIAでPSEマークが取れているモデル

HARVIAはサウナストーブ世界No.1シェアを誇る、サウナとスパ製品のグローバルリーダー。「SAUNA SELECT」は世界80カ国以上で事業を展開している同社の正規代理店として販売を行っています。

「SAUNA SELECT」で販売している10機種のサウナストーブと3機種のサウナルームがPSEを取得済および取得予定。業界最多となる13機種が適合しており、これらを選択すれば、安心してサウナライフが楽しめるでしょう。

以下、13機種のうちのいくつかをご紹介!

① CILINDRO 6(取得済)

迫力のロウリュを満喫できる、トレンドのタワータイプ。光沢のあるステンレスの外装はどんなサウナにもぴったり。ファミリーサウナから大型のパブリックサウナまで、広範囲のサウナでスムーズかつ強力なサウナを楽しめます。

② DELTA 3(取得済)

1人用サウナに最適な、ロウリュが出来る最小モデル。小さいサイズなのでスペースを取らず、個室サウナに打ってつけ。壁に取り付けることも可能です。

③ KIP 6(取得済)

コンパクトな壁掛け型サウナストーブで、家庭用サウナにおすすめのスタンダードモデル。もちろんロウリュ可能で、しっかりとパワフルな蒸気を注いでくれます。

④ Spirit 6(取得予定) 

サウナ内にモダンかつエレガントな雰囲気を作り出すサウナストーブ。特徴的なデザインで、様々なデザイナーズサウナにマッチするはずです。

⑤ Wall 8(取得予定) 

スペースを有効活用できる壁掛け式のサウナストーブ。本体にコントローラーを内蔵することでコストダウンを実現しています。もちろんロウリュも可能。

⑥ Sopo 1212(取得予定)

2人用のインドアサウナ。全面にガラスを採用することで、圧迫感がなくスタイリッシュな外観に。工事不要で設置が出来るため、設置環境に応じてサイズを選びましょう。


なお、「SAUNA SELECT」では、製品をそのままの海外規格で販売するのではなく、電圧変換(400V→200V)や端子周りの漏電対策、専用エレメント対策を行い日本規格にしたものをお届けするという磐石のサポート体制も取っています。

本記事にて、PSEに対する理解は深まりましたでしょうか?もし不安な人は、近くのショールームでスタッフのサポートを受けるのも良いでしょう。実際にサウナ入浴やロウリュが試せる体感型ショールームなので、ぜひ購入前に見て触って体験し、その品質を確かめてみては?

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