サウナは毎日入ってもいいの?効果やデメリットをご紹介

サウナを好きな方の中には「毎日サウナに入りたい」「サウナを楽しむ時間を増やしたい」と、思う方は多いです。
毎日入ることでどのような効果があるのか、逆にデメリットはないのか、気になる方もいらっしゃるでしょう。
本記事では、毎日サウナに入ることで期待できる効果や注意点・サウナを毎日楽しむための対策などについて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

無理のない範囲であれば毎日入ることも可能

健康に良いとされるサウナですが、人によっては体への負担が大きく、体調が悪くなることもあるため連続利用には注意が必要です。
しかし、サウナの本場であるフィンランドでは、日本人が毎日お風呂に入るのと同じように、日常的にサウナに入る習慣があります。
これはフィンランドのサウナ室内の平均温度は60~80℃と比較的低温で、熱さよりも心地よさを重視し、無理に長く入ることがないためです。
また、水風呂に入らない人も多く、外気浴の時間を大切にしています。
一方、日本のサウナは一般的に80~100℃と高温のため、サウナの入り方に考慮する必要があるでしょう。
入る時間やセット回数などに注意し、体調やライフスタイルに合わせて無理のない範囲で利用するのであれば、毎日入ることも可能です。

一般的に推奨されるサウナの頻度

一般的に推奨されるサウナの頻度は週に2~3回程度とされ、日本サウナ・スパ協会も週2回程度の利用を推奨しています。
サウナ初心者の場合は週1回の利用から始め、体が温度変化に慣れてきた段階で週2~3回に増やすとよいでしょう。
頻度が多すぎると脱水や疲労の原因になるため、適度な間隔を空けることが重要です。

毎日サウナに入ることで期待できるメリット

リラクゼーション効果

サウナに入ると血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれるため、心身ともにリラックスできる効果を期待できます。
また、発汗によってスッキリとした気分になるので、仕事や家事の区切りとして活用するのもおすすめです。
サウナを習慣化することで、リフレッシュの時間を確保し、前向きな気持ちで新たな一日を迎えられるでしょう。

睡眠の質の向上

サウナへの入浴により体温が上昇し、その後、日常生活に戻るにつれて体温が下がることで眠気が誘発され、寝つきが良くなります。
毎日続けることで、安定した睡眠を得られる可能性が高まるでしょう。

血行促進効果

サウナの熱によって血管が拡張し、全身の血流が改善される効果を期待できます。
運動不足や長時間のデスクワークで血流が滞りがちな方にとって、血行が促進されることで、冷え性や肩こりの改善にもつながるでしょう。

美肌・美容効果

サウナに入ると大量の汗をかくため、新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーが促進されます。
肌に蓄積された皮脂や汚れも汗と一緒に排出されるので、美肌効果を期待でき、血行が良くなることで顔色も良くなる可能性があるでしょう。

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毎日サウナに入ることによるデメリット

肌の乾燥や髪の毛へのダメージ

サウナの高温かつ乾燥した環境は、肌から過剰な水分を奪い、乾燥を引き起こしやすくなります。
特に毎日利用する場合は肌の水分量が減少し、肌のバリア機能が低下する恐れがあるため、乾燥肌の方は注意が必要です。
また、高温のサウナでは、髪の主成分であるタンパク質が熱によって変性しやすくなり、髪質が悪化する可能性も高まるでしょう。

サウナ依存症になる可能性がある

毎日の利用で交感神経が過剰に刺激され、サウナに入らないとイライラしたり、もっと熱いサウナに入りたいと感じるようになったりする、サウナ依存症になる可能性もあります。
これは、サウナで分泌されるアドレナリンが不足すると、それを補うために脳が快楽物質を求めるようになるためです。
過度な利用や、間違った入浴方法をしないよう注意しましょう。

脱水症状と血液のドロドロ化

サウナでは大量の汗をかくため、体内の水分が失われやすくなります。
適切な水分補給を行わなければ、脱水症状に陥る可能性もあるため気をつけましょう。
特に脱水症状になると、血管内の水分不足を招き、血液がドロドロになりやすくなります。
水分補給の際は水だけでなく、イオンやミネラルを補給できるスポーツドリンクもおすすめです。

心臓や血管への負担

高温のサウナに入ると血管が拡張し血圧が低下しますが、冷たい水風呂に入ることで血管が収縮し血圧が急上昇します。
この急激な温度変化は、心臓や血管に大きな負担をかける可能性があり注意が必要です。
特に高血圧や心臓疾患を持つ方は、医師と相談しながら適切な頻度を決めるようにしましょう。

毎日サウナを楽しむための対策と注意点

サウナに入る時間やセット回数を少なくする

毎日サウナを利用する場合は、利用時間を短時間にし、セット回数を減らすことが推奨されています。
長時間入ると体に疲労が蓄積され、サウナから得られる効果が減ってしまうだけでなく、脱水症状や熱中症のリスクも高めるため注意しましょう。

乾燥対策を行う

頻繁な利用は過度な水分損失を招きやすいため、サウナ前後はこまめな水分補給を心がけましょう。
また水分補給だけでなく、入浴後には化粧水や乳液といった保湿アイテムを使って、肌の乾燥を防ぐことがポイントです。
また、サウナに入る際はサウナハットを被ったり、濡れたタオルを巻くなどして、熱や乾燥による髪への負担も減らしましょう。
入浴後には、ダメージを抑えるヘアオイルやクリームを使用することもおすすめです。

睡眠不足や体調が悪い時は控える

サウナはエネルギーを消耗するため、寝不足状態でのサウナ利用は、疲れが取れにくくなるため避けましょう。
また、体調が悪い場合は悪化するケースもあるため無理をせず、サウナを控えることが大切です。

高温・冷水浴にこだわりすぎない

日本の高温サウナと冷たい水風呂を繰り返す入浴方法は、体に負担がかかりやすいです。
毎日利用する場合は「ととのう」ことを目的にせず、フィンランド流の穏やかな楽しみ方を取り入れるのも良いでしょう。
その日の体調に合わせて、サウナ室にいる時間を短くしたり、水風呂をスキップしたりするのも有効です。

毎日サウナを検討するなら自宅サウナがおすすめ

「毎日サウナに入りたい」と考えるなら、自宅に家庭用サウナを導入するのも一つの方法です。
自宅サウナには以下のようなメリットがあるため、ぜひ参考にしてみてください。

時間を有効活用できる

サウナ施設に通う場合、移動や混雑時の待ち時間がかかりますが、自宅サウナならその手間がありません。
家にいながら好きな時間にサウナを利用できるため、忙しい日常の中でも効率的にリラックスできます。
また、週末に施設を利用する場合でも、空いている時間帯を気にせずに済むので、混雑した施設に足を運ぶストレスから解放されます。

自由な頻度と時間設定

自宅サウナであれば、サウナの利用頻度や時間帯を自分のライフスタイルや体調に合わせて柔軟に設定できます。
朝や寝る前にリラックスしたい時に気軽に利用でき、毎日のサウナ習慣も無理なく続けやすいでしょう。

温度の調整が可能

サウナ施設では一律の温度が設定されていますが、自宅サウナでは自分の好みに合わせた温度調整が可能です。
そのため、熱いサウナが苦手な方や低めの温度で入りたい方にも向いています。
毎日利用したい方にとって、快適に過ごせる自宅サウナはおすすめの選択肢です。

コミュニケーションの場として楽しめる

自宅にサウナがあると、家族や友人とリラックスしながら会話を楽しむ場として活用できます。
サウナはリラックス効果が高く、日常の忙しさから離れてじっくり話せる時間を作るのに最適です。
例えば、家族で一緒に入れば、一日の出来事を振り返ったり、普段ゆっくり話せないことを話したりする機会にもつながるでしょう

まとめ

毎日サウナに入ると、リラクゼーション効果・睡眠の質の向上など、さまざまなメリットが得られます。
しかし、過度な利用は肌や髪へのダメージだけでなく、サウナ依存症のリスクや心臓への負担などを引き起こす可能性もあり注意が必要です。
毎日サウナを楽しむためには、サウナの頻度や時間・セット回数などを考慮し、水分補給や保湿・髪の保護などをしっかりと行いましょう。
また、体調が優れない時や疲れている時は無理をせず、サウナを控えることも大切です。

サウナの本場であるフィンランドの習慣を参考にし、熱さや「ととのう」ことにこだわりすぎず、心地よさを重視した入り方を心がけるのもよいでしょう。
もしサウナを毎日の習慣にしたいと考えるのであれば、時間を有効活用でき、温度の調整も可能な自宅サウナの導入を検討するのも選択肢の一つです。
一般的に推奨されるサウナの頻度を参考にし、ご自身の体調やライフスタイルに合わせて、無理のない安全で快適なサウナライフを送りましょう。

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