【一問一答!】ととのえ親方に聞いた「サウナに関する29の疑問」

【一問一答!】ととのえ親方に聞いた「サウナに関する29の疑問」

空前のサウナブームに沸く日本。全国各地にサウナ施設がどんどん増え、日夜多くのサウナーがそれぞれのととのい体験を楽しんでいます。

ある程度、“日本のサウナスタイル”が見えてきた今だからこそ知りたい——。フィンランドやドイツなどのサウナ大国、そして近隣のアジア諸国におけるサウナ事情を。

基本的なサウナの入り方からマニアックなサウナの作り方までを含め、この人に多くの質問をぶつけてみました。

教えてください、ととのえ親方!!!

 

【〜サウナの海外事情編〜】

Q1.日本とフィンランドで「サウナ文化の違い」はあるのでしょうか?

もちろんあるよ。そもそも日本人にとっての風呂が、フィンランド人にとってのサウナみたいなもの。日本だと大人になると親と一緒に風呂なんか入らないじゃん?フィンランド人は湖畔にコテージを所有してる人も多くて、家族で一緒にサウナに入ったりするのが当たり前。

両親だけじゃなく、友達と入ったりもしてるよ。日本で「うちの風呂入りにくる?」なんて友達に言ったりしないことを考えると、やっぱりサウナってすごいよね。

 

Q2.日本とフィンランドの「ロウリュの違い」は?

昔はロウリュができる施設は日本で5店舗くらいしかなかった。でも、フィンランドにはロウリュができない施設がない。ロウリュはフィンランドサウナの魂って言われてるくらいだよ。

 

Q3.ロウリュって何が良いんですか?

日本人にとっての風呂で例えると、風呂に入るとホッとするじゃん?熱したサウナストーンに水をかけると、サウナ室の天井の方に蒸気が溜まってそれが降りてくる。その蒸気がふわっと降りて体を包み込む感覚と、お風呂で肩まで浸かってほっとする感覚が同じなのよ。湯船に浸かると心地よくて好きでしょ?ああいう感じかな。 

Q4.フィンランドの「スモークサウナ」とはどういうサウナ?

そもそも煙突が無いんだよね。中で火を焚いて、ずっとサウナストーブや壁を温める作業をする。それを6〜7時間も続けた後に、部屋の煙を逃がして入るサウナ。

もうね、最高だね。息を吸ったら鼻の中がすすだらけになってさ(笑)。ロウリュをしたら黒い煙が上がる。背板にもたれると背中が真っ黒になる。天使の黒い羽みたいになってさ。「背中に羽ついてるよ!」ってフィンランド人はよく冗談を言うんだけどね。

なんというか、とにかくすごくホッとする。おじいちゃんとおばあちゃんの布団の中に潜り込んだ孫の気持ちになるんだよな(笑)。

 

Q5.ドイツもサウナ大国と言われていますが、フィンランドとの違いは?

どちらかというと、日本はドイツっぽいんだよね、座面の高さとか。1段目と2段目、2段目と3段目が40cmくらいあって、階段式に座面を上げて座る。

天井までの距離が結構あることが多いから、ドイツの人はアウフグースをする。フィンランドは最初からベンチが高い所にあるから、わざわざ熱を届けるようなことはしなくていい。天井から座面の高さを逆算する感じ。人間の座高を大体90cmくらいと考えて、天井から110〜120cmくらいの所に座面を置く。そうすると、頭と天井の間に20〜30cmくらい空間がある。そこに溜まる熱がフィンランド人は好きなんだよ。

 

Q6.最近はタイに行かれたみたいですが、タイのサウナ事情は?

ハーブをガンガン使ったスチームサウナが多かったかな。スチームの度合いがすごく気持ちよかったよ。

あとはプーケットみたいなリゾート地にロシア人コミュニティがあるんだけど、彼らがどんどんサウナを作ってる。水風呂もちゃんと付けてさ。そういうサウナが増えてきてるかな。

 

Q7.中国にも行かれていましたが、中国のサウナ事情は?

大衆サウナというよりは「Wホテル」っていう上海の高級ホテルのサウナに行ったんだけど、サウナと水風呂がめちゃくちゃ良かった。大輔(サウナ師匠)も「めっちゃいいね、ココ!」って。2人が思ったから相当イイんだと思う。

Wホテルって少し尖ったホテルで、普通のホテルとは一線を画していてオシャレ。その奇抜さがサウナにもしっかり現れていて。水風呂も16℃とかで。最高じゃん?外気浴スペースもあって、日本と同じスタイルだったな。

 

Q8.他にアジアの国には行った?

インドネシアのジャカルタのサウナに行ったんだけど、サウナ室の中に水風呂があるところがかなり多くてさ。香港やマカオ、台湾もそうだったな。サウナ室でそのまま水風呂に入る。汗なんか流さないよ、彼らは(笑)。

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【〜サウナの入り方編〜】

Q9.最近入ったサウナで一番好みだった施設は?

明治公園の中にできた「TOTOPA」がいいな、手前味噌だけど(笑)。“遊びまくってるサウナ”っていうか。本当に公園の遊具みたいで新しいよ。 

Q10.どのようなサウナが好き?

なんでも好きなんだけど、木のサウナがやっぱり好き。消防法の関係でタイルにしなきゃいけない時もあるんだけどね。

タイルだと水を弾いて、ロウリュしてもスチームサウナっぽくなっちゃう。木は温まるのにすごく時間がかかっちゃうけど、水を吸ってくれて、乾いていく過程で香りを出してくれたりもする。

でも、ケロみたいな良い木を使うとどうしても高くなっちゃうんだよ。ロシアとフィンランドの国境近くに、サウナ好きのプーチン大統領がよく仕入れている丸太工場があってさ。必ずそこから木を仕入れてサウナを作ってるらしいよ。

 

Q11.親方史上「ベストサウナ」は?

「これは一番だな……」と最初に思ったのは洞爺湖のサウナ。湖に入りたくて、自分で作ったのよ(笑)。掘っ建て小屋にサウナストーブを入れただけのサウナなんだけど、一番いいなと強烈に思ったね。

 

Q12.色々なサウナを巡った中で、これは良くないと思ったサウナは?

ベンチの釘やネジが飛び出てて、そこに座ったら火傷するじゃんみたいなサウナは良くないよな。釘を上から打つと表面に出ちゃうからダメなんだよ。下から打たないと。しかも上から打っちゃうと、釘と木の間に汗が入ってそこから木が腐っちゃう。だからそこを気をつけて作っていくんだけど、あまり詳しくない人が作るとそういう問題が起きちゃう。

あと、“片面焼き“みたいになるサウナは好きじゃない。サウナストーブじゃないストーブを置いてたりするんだけど、それは空気を温めようとしているのね。熱が上じゃなく横にくる感じ。顔や脛だけがめっちゃ熱くなって、背中は寒い。あれはきついな(笑)。熱が上に上がって、それが降りてくるということがサウナではすごく大事なことだから。

 

Q13.そもそも、サウナには何分入る?

お風呂に入る時に「何分入る」って決めてる?なんで、サウナだと決めるの(笑)。俺は出たくなったら出るよ。 

Q14.サウナ室で脈を測る?

そんなの測らないよ(笑)。風呂の中で脈とか測らないだろ(笑)。出る目安としてはあるかもしれないけどね。

俺たちって、幼い頃からずっと風呂に入ってる「プロ風呂ラー」なわけじゃん?風呂出る時なんて感覚でわかるじゃん?サウナでもそうなってくれると一番イイかもしれないよね。

 

Q15.サウナ室はどれくらいの温度がイイ?

サウナは75〜85℃くらいがみんな好きかな。でもさあ、そんな温度のこと考えなくていいんだけど(笑)。俺は75℃以下だとぬるく感じるかな。

フィンランド人は75℃くらい、日本人は85℃以上が好き。俺もフィンランドっぽく、75℃くらいのサウナをプロデュースしようとしたこともあるんだけど、ぬるい!ってクレームの嵐だったかな(笑)。

 

Q16.110℃のサウナが好きなんですが、どう思いますか?

それは「50℃のお風呂が好きなんです!」と言ってるようなもんだぞ。入れないだろ(笑)。温度計の位置によるから、天井に近づけたら110℃になるところもそりゃあるだろうけど。まずはどこに温度計があるかを見た方がいいよね。

 

Q17.サウナが暑くて苦手という人はどうしたらいい?

それはお風呂が暑くて苦手って言ってることと同じだから(笑)。

まずは一番下の段に座ってみたらいいんじゃない?ぬるいところを探して入るのが一番だと思う。水風呂も冷たすぎると痛くてストレスがかかるから、18℃くらいから始めるといい。心臓が止まる!とか言ってる人は13℃とか入ってるから(笑)。温度って大事だよ。 

Q18.サウナ室では座る位置によって違いがある?

全然違うよ。1段目と2段目と3段目では、まず温度が全然違う。「今日はこの温度帯がいいな」ってところをまず選ぶのがいい。

1段目とかに座ってるオジさんとか見るとなんか嬉しくなるよな。「あ、この人、今日は1段目が好きなんだな」って。サウナ好きはみんな3段目に座ろうとするけどさ。排気口の近くとか。空気が流れてそっちに出ていくわけだから、そこにあったかい空気が引っ張られて通っていくから気持ちいい。

空気は本当に大事だよ。サウナって空気と蒸気の楽しみ方じゃん。で、その流れがあるわけ。上に上がっていったあたたかい空気をどこに下ろすか。排気口をどこに設置して、どういう流れを作るかってことを、サウナ室の中で考えるわけよ。酸素もそう。サウナ室に人がいっぱい入ってると、二酸化炭素が出るわけじゃん?そこのコントロール。

でもさ、日本人ってちょっと苦しいサウナが好きだったりもする。新鮮な空気が入ってるサウナって、なんか心地良すぎて、あまり汗が出ないと言われることも多いよね。

 

Q19.水風呂の最適な温度は?

これはね、16.5℃。僕が好きなのはね。人間って36.8℃の体温の時と37.1℃の体温の時って、たった0.3℃なんだけど、なんか微熱っぽいなってわかるじゃん?要は体の中にたくさんセンサーがあって、43℃とかになったらすぐわかる。でも、90℃と100℃のお湯を触った時って、これが90℃だな、これが100℃だなってわかんない、熱すぎて。

これはそこのセンサーが少ない。水もそう。2℃も4℃もそんなにわからない。冷たい!痛い!だけ。16.5℃より下は人間のセンサーが痛みに変わってくる。16.5℃がそのギリギリの境目だから、俺がプロデュースする時は16.5℃に合わせるようにしてる。


Q20.水風呂はシングルが好きなんですが、どう思いますか?

意味不明だよ(笑)。なんで?「冷たきゃ冷たいほど勝ち」とか思ってるの?それはね、もう全然違う。最初はみんなそうやって言うんだよ。もちろんわからなくはないんだけど、冷たすぎると「痛み」に変わってきちゃうからさ。

冷たい方が外気浴でキマる?何を求めてるのよ(笑)。フィンランド人はキマろうとしてサウナに入ってないし、キマろうとして風呂に入ってる日本人なんていない(笑)。ちょっとスッキリすりゃあ、それでイイんだよ。

 

Q21.最近ととのわなくなった。どうすればいい?

また何を求めてるの(笑)。以前は浮遊感があった?それ、立ちくらみだったんじゃないの(笑)。ちょっと怖いと感じてるんだけど、ととのう=めまい、フラフラ感だと思ってそれを求める人がいるのよ。それがととのうだとしたら、ちょっと怖くないか?

 

Q22.親方流のサウナの入り方は?

サウナに入って、水風呂に入るじゃん?その後に硬く絞った冷たいタオルで体の水滴を拭く。暑い時は水滴を結構残す。寒い時はしっかり拭き取る。水分の量で体の冷えを調節するの。

内風呂から露天風呂に移動するとすごく寒く感じるでしょ?あれは水分の量が多くて体の冷える速度が早いから。真冬とか露天で雪降ってるような時はしっかり水分を拭き取ってから外気浴するとすごく気持ちいいね。 

【〜サウナの作り方編〜】

Q23.サウナストーブって温かければなんでもいい?

絶対にダメ(笑)。サウナストーブってすごくうまく設計されていて、とにかくサウナストーンを温めるように設計されてる。なおかつ、サウナストーブって横に熱が行かないようになってる。熱を閉じ込めて上に熱を持っていく。普通のストーブは空気を温めるようになってるから、熱が横に行く。正面だけ温まって、背中が寒いからやめてほしいな(笑)。 

 

Q24.ガスや電気、薪など色々と種類がありますが、どのような違いが?

薪ストーブだと、熱の波長にゆらぎがあるじゃない?一定じゃないというか。すごく熱い時もあれば落ち着いている時もある。その空気感が俺は好き。熱にムラがあって気持ちいい。

電気の場合は温度設定をするから一定。ボタンを押すだけだから薪と違って便利だよな。ガスストーブはガスストーブで嫌いじゃないし、昔はどの施設も大きなガスストーブだったんだけど、ストーブからの直線的な熱だから、正面ばかりが温まってしまって背中側はあまり温まらない。サウナ室内の上部が温まるわけではないし、俺は上から落ちてくる熱が好きなんだよな。フィンランド人もあまり好まないかもしれないね。フィンランドは薪か電気がほとんどだし。

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Q25.サウナストーンはどんな石でもイイ?

ダメだよ(笑)。その辺の川で拾ってきたやつだと、パンッ!って割れちゃって危ないから、絶対やっちゃダメ。あと変なガスを出す石とかもある。サウナストーンには明確な基準があって、ちゃんと温度に耐えられて、蓄熱性が高いもの。バッテリーみたいなもので、サウナストーンに熱を“充電“させる。そのためにサウナストーブがある。

Q26.サウナに使われてる木材って、どのようなもの?

サウナ室は熱いから、木が反ったり、ねじれたりしてくる。だから、サウナに使う木はもともと含んでいる水分を飛ばして乾燥させてる。サウナに使っちゃいけない木?めっちゃあるよ。昔、いろんな木で実験してみたんだけど、臭いが漬物小屋みたいになっちゃった木もあったな(笑)。

俺が好きなのは北米にある「ウエスタンレッドシダー」。今は昔の4倍くらいの値段になっちゃった。木樽の匂いがするワインとかあるでしょ?ああいう感じの甘くていい香り。香りは最高だけど、赤やピンクっぽいし、色のムラも出るし、あまり使ってる施設はないんだけどね。

 

Q27.サウナを作っていて失敗したことは?

洞爺湖にサウナの知識がない時に自分のサウナを作ったんだけど、床に耐熱の仕上げをしていなくって。そのまま木の上にストーブを置いちゃったの。なんか焦げ臭いなと思ったら、床が焦げちゃってて。危ないよな(笑)。ストーブの周りは耐熱の仕上げをしないとダメ。安易に作っちゃうと火事になっちゃう。

 

Q28.サウナでの火事が多い。主な原因は?

木材の炭化であることが多いな。裏側がもう真っ黒になってることがある。

サウナの職人さんたちが鉄壁のガードをして火事にならないようにはしてくれてるんだけど、そこまで詳しくない人もサウナを作るようになってるから火事が起こってるよな。ストーブからの距離とか天井の作りとかストーブ周りとか。そういうのをちゃんと勉強しないと火事になっちゃう。

新店舗オープンのサウナ室の写真を見て「これ火事になりそうだけど大丈夫かな?」って思うことよくあるもん。こことここを直さないと火事になっちゃうよって言ってあげる。施設だと何か起きたらシャレにならないから。

 

Q29.サウナ室の掃除やメンテナンスは必要?

絶対にしなきゃダメ。でも、日本のサウナってメンテナンスがしづらい作りになってるんだよね。フィンランドとかドイツのサウナって、床がタイル板で、水をざっと流しただけで掃除完了みたいなところが多い。でも、日本って床がタイル板なサウナ室自体が珍しい。だいたいモルタルでその上にスノコを引いたり。

本当は排水溝があって、ざっと水で流すだけにしたらラク。掃除がしやすいサウナってすごく大事なんだけどね。オジさんの血と汗と涙が床にこびりついてるようなサウナがいっぱいあってさ(笑)。

フィンランドのサウナだとベンチが取り外せてメンテナンスしやすいようになってる。日本でもちゃんとした職人さんが作っているサウナはそうなってるよ。

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